フィーと微妙な安西先生をやった後、買い物に出かけた帰り
乗ってる市電がタクシーのケツにプッシング。
勝手に路面電車のイメージを拝借していいのだろうか。うん、いいか。
道路|線路|道路 つう感じで道路の間に路面電車が走ってるもんだから、車が曲がるとどうしても軌道に侵入してしまいます。
電車が通り過ぎようとした時に曲がりそうな車が居た時プヮンと警笛を鳴らすんですが、今回いつもより大きい音と同時に急ブレーキがかかった後、へ?って思った直後
「ガシャッ!」
曲がってる途中のタクシーに突っ込んで、半円を描きながら対向車線へスピン。
幸いにもタクシーの後部がちろっとヘコんだ程度で、怪我してる人居なかったけど、事故って分からんくらいかなり軽い音だったし、如何に車が脆いかってのを再認識できた。
もう17年前(当時3歳)になるんですが、同車した親の車で車同士の事故したのを、今でも鮮明に記憶しています。
サイドウィンドウが割れて左頬ズタズタになって、今も少し(ていうかカナリ)跡残ってます。
小さくてもやっぱそういう衝撃的な事実はいつまでも心に刻まれて残るみたいっす。事実の傷が残ってるし。
まぁどうせ傷が付くならこういう感じが良かったと思う俺は根性が腐ってると思いました まる
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