2章 いよいよ画像とご対面

SPRファイルから画像を抜き出す。

目的の画像を見つけるため、アイムチーターFuckGM Hahaha!で有名なpackextを使いList.sprファイルを抜き出します。

Text.idxを開く

List.sprを探し出して右クリック
Extractをクリック。

これでList.sprが抽出完了しました。packextは閉じてOK。
Text.idxを選択したリネージュフォルダを開き、List.sprファイルを作業フォルダに移動。
List.sprファイルの拡張子を.txtへ変更。
そうすればこのテキストを開いて、名前を検索すればどのSPRにどのキャラ画像が入ってるのかが分かるようになります。

#240 64  Death Knight
 ↑
ここがSPRファイルの番号。右の数値は特に気にしなくてOK。
目的のSPRファイル番号が分かったら、今度は合っているかどうか見てみましょう。

TileViewを使います。

Sprite.idxを選択
スプライト一覧が出るので、さっきの番号を探しクリック。

240番を選択するとデスナイトがシッカリ出てきます。
プレビューで確認しながら欲しい画像を探します。

それじゃココで240-20.SPRの画像を抜き出してみます。

.SPRから画像を抜き出すにはspr2sfdを使います。
展開用のフォルダをつくりその中にspr2sfd.exeを入れておきます。

抜き出すファイルもspr2sfdと同じフォルダに置きます。

240-20.SPRファイルをspr2sfd.exeにドラッグ&ドロップ

すると.bmp形式と.sfd形式のファイルが生成されます。
-a.bmp や .sfdは要らないので捨ててしまってもOKです。
これで目的の画像を抜き出すことができました。
DKに影や剣が無いのはDK自体が特殊なためそれぞれの画像がバラバラに管理されていてファイル自体が別になっています。
通常のキャラであれば本体と影の2対で1セットになっています。
DKの場合
240番がキャラ本体
241番が影
242番がDKソード
となっています。
大体、キャラの次のSPR番号(240番なら241番)が影になっています。
このままじゃ背景真っ赤っかの使い物にならないんで、背景を透過させてあげます。

フリーソフトのIfranViewを使います。インストは適当にやってくらはい。

透過させたい画像をIfranViewにドラッグ。

メニューのファイルから一括変換を選択。


保存先を決めて、変換後の形式をGIFに合わせ、設定をクリック。
GIFの設定で、透過GIFで保存にチェックを入れ、透過色を設定して保存を選択後OKをクリック。
全て追加をクリックした後、実行をクリック。

こんな画面がでるので、透過させたい色をクリックして選択します。
自動で2枚目、3枚目と出るのでここも同じように選択していきます。
すべて終わるとウィンドウがでるのでキャンセルを押して閉じます。

背景が透過されたキャラのみの画像が作成できました。めでたしめでたし。
影やDKソードも同じように作成できます。
ただDKソード等の光る物系は、ちと特殊なんで抜き出して透過させてすぐ使えるという物ではありません。
PhotoShopやらFLASHやらでちょっと小細工をしてやれば再現できるんですが、長くなったのでまた別の記事で。

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